【鬼ノ哭ク邦①】ボス「戯レ事破リ(反芻スル者)」攻略方法
こんにちは、オレクサです。アレクサではありません。
PS4版の鬼ノ哭ク邦のプレイレポートです。鬼の哭く邦。カタカナ変換面倒ですね。
でもとても楽しい!育成&アクションRPG好きな人にオススメ。
全キャラ育成してるから、なかなか進まぬのです(╹◡╹)
今回は、序盤の難ボス、「戯レ事破リ」をノーダメージで攻略するコツをお教えします。
おそらく、序盤しばらく過ぎてからの難所。
今までのボスはゴリ押しクリアできたのですが、コイツには辛酸を散々舐めさせられました…。
復讐心に燃えた結果、やり込み始める始末です笑
また、終盤のボス「反芻スル者」も行動パターンは同じですので、ご参照くださいませ。
難易度マニアック槍縛りノーダメージ動画(字幕解説付き)も撮影中です。後日アップします。
→ノーダメージは断念…回復縛りでクリアしました!字幕での攻略解説付きです。
【鬼ノ哭ク邦】ボス「戯レ事破リ」攻略字幕解説(難易度マニアック)
では、文字で攻略法を説明します。
後日、動画からの切り貼りでスクショを追加するかも?
普段はザーフ(槍、ランス)以外のオニビトも満遍なく使っていますが、このボスについてはザーフしかやり込んでいません。槍だけに。
【特徴】
まず抑えたいのが、形態変化するタイプのボスだということ。
開幕は近接タイプです。腕と尻尾が発光しています。くるりんとひっくり返るような動きをすると、足とツノが発光している遠隔タイプに変化します。
左が近接タイプで、右が遠隔タイプです。
(当ブログでは便宜上、このように呼称します)
近接タイプのときに爪4連発で大ダメージを受けるのが敗因かと思います。体力は常に満タンに!
この特徴にさえ気付ければ、行動パターンが見えてきます。
まずは、近接か遠隔かを見極めましょう!
【近接タイプ時の対処方法】
行動パターンは以下の3つのみ。
①4連爪攻撃(途中キャンセルあり)
②前面バリア
③形態変化
それぞれの対処方法を記載します。
①4連爪攻撃(途中キャンセルあり)
これを4発食らうと瀕死あるいは死亡となります。
絶対に当たってはいけません!
近接タイプのときは、爪が届かない程度の距離を取って、②の前面バリアを待ちましょう。
ディレイを掛けてくるときもあるため、食らっても、ダッシュや瞬間移動、ガードなどの特殊行動を連打すれば助かる可能性もあります。
②前面バリア
最大の攻撃チャンス、回り込んで尻尾あたりに攻撃しましょう!
ただ、バリア解除時に攻撃判定が発生するため、バリアからは離れておきましょう。
この後にダウンすることも多いですが、起き上がりに①をしてくる可能性があるため、早めに距離を取りましょう。
③形態変化
こちらも攻撃チャンス。
ただし、②の前面バリア待ちしており距離がありますが、欲張ると後ほど紹介するツノレーザーを食らうため、ほどほどに攻撃しましょう。
【遠隔タイプ】
行動パターンは以下の4つ。
①ジャンプボディプレス
②ツノレーザー(麻痺付き)
③前面ミサイル多段発射
④形態変化
それぞれの対処方法を記載します。
①ジャンプボディプレス
近距離では歩いて回避余裕です。
しかし、遠距離だと誘導後の落下タイミングが早すぎて、ほぼヒットが確定します!
近距離で立ち回るようにしましょう。
もし中〜遠距離であれば、近づいて誘導を切ってから、ダッシュ、瞬間移動、ジャンプなどで回避したいところです。
②ツノレーザー(麻痺付き)
こちらは地味に危険な攻撃。とにかく発生が早く、至近距離での判定もそこそこ大きい。
近距離で(反)時計回りをし続ければかわせますが、ツノから遠ざかる動きをしないとかわせません。ステップや移動を相手が多様してくるため、ツノから遠ざかる方向を瞬時に判断するのは難しいです。
そのため、レーザーが見えたら、ダッシュ等で回避して、通常攻撃を1〜2発入れると良いでしょう。
③前面ミサイル多段発射
最大の攻撃チャンス!
相手の攻撃持続時間が長いので、前面の側面寄りから攻撃しましょう。
近接タイプの前面バリアと同じく、攻撃を終えたら(反)時計回りするのを忘れないように。
④形態変化
隙があるように見えて、近接タイプへ変化後に即4連爪攻撃されると痛いです。
大きな攻撃チャンスではありません!通常攻撃一発程度に抑えておきましょう。
攻略方法は以上です!
序盤の難所だと思いますが、落ち着いて掛かれば倒せます。
ノーダメージ前提かつマニアックかつ槍が前提で書いているので、もう少し楽に倒せる方法があるかとは思いますが、皆さま方の参考になれば幸いです。
それでは、良き【鬼ノ哭ク邦】ライフをお送りください!
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